「ウゼンく……、失礼、ウゼンさんかい?もしかして」

旅団再編_望郷/冒険者ギルド カテゴリ:本編

ハイラガードに入国し新メンバーを加え再び編成される旅団、メンバー登録と顔合わせの最中
ハマナが持ってる物体はエトリアの王冠なのですが、この後ちょっと試着してみたのが最後になりその後荷物の底で埃を被りました すげぇ弱体化していたのだわ

顔合わせに一波乱あり、意外な相手から出身を全公開されるリーダーの横では一方的な睨み合いが繰り広げられています リゼ組は画面外右側に居ます

ここでちょっと設定語りタイム ハマナちんとヴィルマー先生の故郷は深い樹海と海に挟まれた秘境にあります
住民は五感、運動神経、武器の扱い、体術に優れた戦闘民族であると同時に、旧時代から蓄積された知を継承する知識人でもあります
12歳になれば一度村を出て2年間外の世界を旅をします がハマナちんはなんか9歳で旅に出た模様
サバイバル技能がクソ高い子なのでちゃんと2年で帰ってきました 途中でミカに出会いミカ家とご縁ができ、その後放浪中のカイと出会います 今回の設定語りはここまで

新メンバー二名のうち、ヴィルマー先生(新ドク)の方は元百合ギルドの唯一で明確な男性メンバーという若干危うい立ち位置ですが、
ギルド一警戒心が強く男性恐怖を抱いていそうなグレーが超至近距離で懐いているので少なくとも悪い人ではなさそうだと察せるかもしれません


旅団再編_古傷/第一層(ハイラガード)、第四層(エトリア)、オリジナル カテゴリ:本編

紀行IIのプロローグ「旅団再編」第二段
とうとう樹海で弓を握れなくなった旅団長のエピソード 主人公が前主人公になるお話とも言い換えられる

ミカカイはハマナにとって最大の癒しでありポンポンされれば大体の場合復活できます 今回も寄りかかって立てるくらいに回復していたりする
ボタンはゴリゴリの戦闘力特化メンバー故に、グレーは心の傷は専門外なので手持無沙汰になっている状態


ハマナはモリビト殲滅時、主に殲滅ミッション受領に「否」と答えたエマとミカが同チームに編成されているとき
最も苛烈に攻撃しトドメを刺す役割を自ら担いました

エトリアでは第五層と第六層が見つかり休む暇がありませんでしたが 殲滅中、樹海踏破後、ハイラガード入国後の辺りは血濡れの夢にうなされていたでしょう
宿屋でみんな一緒に眠っているので、ギルドメンバーも皆ある程度分かっていそう

ハマナにとってのエトリアの悪夢は凶悪なモンスターにボコボコにされたことではなく モリビト殲滅でカルマを積み重ねたことでした
ちなみにこの絵は当初予定になかった追加シーンです 初めて描く巫女さんがこんな場面になるとは……でもモリビトというか世界樹亜人族はめっちゃ好きなんです……


新しい編成の案を提示するハマナ と親友が心配でもにょ顔になるミカとギルメン健康管理担当のイリスたん
ハマナから程よく前作主人公感が出始めている 窓枠がいい仕事してるワ

「ハイラガでレンジャーが弱体化する」「ハイラガで使用率を下げる」を根幹として設定構築が始まり、
最終的には自分好みの冒険者……根底の善性と探究心故に苦難に見舞われるも、最後は乗り越える(であろう)キャラが誕生しました
これだから自ギルド創作はやめられねぇのだわ……

(司令塔後任のメンツに関してはメモだけ置いていきます
戦闘慣れ エンジェ、カイ>ハマナ、リゼ、ボタン、ヴィルマー>モネ>エマ、ミカ、イリス>グレー
指揮能力 ハマナ>ミカ、リゼ、イリス、カイ、ヴィルマー>グレー、ボタン、モネ>エンジェ、エマ
おまけ・地図作成技能 ハマナ、ヴィルマー、イリス>リゼ、モネ、カイ>ミカ、エマ、グレー>エンジェ、ボタン
戦闘民族勢が強い……、あとエンジェが極端……)

フィールドモデルは1/3は第一層1FのC-3の採取エリア、2/3はエトリア第四層がベース、3/3は紀行オリジナルのギルドハウスです

古跡ノ樹海は爽やかな青緑色の塗りと、キャラの色を青緑色に合わせていく作業が楽しかったです
ぽこぽこ生えるきのことお花も可愛くて好きだったので忘れず描き足せて満足也
3/3のギルドハウスはエトリアで貯めた資金で旅団がハイラガに建てたもの 緑色の内装が特徴です 今後もちらほら登場するかも

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という訳で始まった旅団紀行II、プロローグが終わり次回から本格的にハイラガ編が始まります
一覧ページの「1/7」の表示でお気づきの方もいるかもしれませんが前作より枚数が多くなりそうです 2倍弱程度の物量を想定してます
一枚絵休憩やらジャンル反復横跳びやらを挟みつつゆっくり消化していく予定ですので、最後までお付き合い頂ければ嬉しいです