ポケモンSVのDLC前編のプレイ日記logができると思っていたのですが、スグリくんに情緒ぐちゃくちゃにされたlogが先にできました

一枚目 序盤スグリくん
今のところ写真と思い出の中にしか存在しないふんわりした彼を今後見ることはできるのだろうか 怖くてブルーベリー学園行きたいけど行きたくない

イラスト的にはべっこう飴と琥珀の間みたいな目の色がお気に入りです


二枚目 もう駄目そうなスグリくん
目からハイライト完全に消える兆候は見えていた筈なのにいざ決戦直前まで行くともう……なんというか……あとBGMは両方好き
自創作見て下さっている方はご存じかもしれませんが私はハイライトがない目が性癖です(正直) モーションの変化もあって彼の変貌は芸術的でしたわァ……

それはそれとして友達に戻って彼に今まで通りに柔らかく微笑んでほしいです 自分はどうしたらいいですか?

三枚目 自宅の主人公+スグリくんの図 主スグですわね
お、おめースグリくんのこと、好きなん……?とプレイヤーがツッコミかけるようなやべぇ選択肢が主人公から飛び出してきた時はビビりました


4枚目 やさぐれスグリくん

管理人にしては珍しい重度の妄想イラスト pkmnはPVの魅せ方が上手いですね、つい妄想してしまう
重てぇ前髪と肩出しを両立しているのはただの趣味です 前髪重いキャラ前髪切らないで/上げないで高校の出身なので……(校歌斉唱準備)

発言的にもしかしてブルべリ学園でいじめられてない?とか君の右腕色々と大丈夫?とか暴走にテラスタルエネルギー関わってないよね?とか妄想と不安要素の海で溺れそうですわ
   こうなったら配信まで彼の事を忘れるしかありませんわ~!!(最善案)


5枚目 存在しない夏

オーガポンは主人公にもスグリくんにも心を開いて二人は友達のままであとオオタチが手持ちから外されないどこかの世界線
救済を求めて自分が考えうる最大のハッピーエンドルートを描いたけれど現実との乖離にかえって辛くなるだけだった……

そもそももしポンチャンが主人公の傍でなくスグリくんの傍でも同じように笑ってくれるなら彼に相棒権を譲って私がポンに会いに行く側になっても良かった でも現実はそうではなかった……


5枚目のおまけ 傷心する自機主人公

まさかトレーナーでログ1つできるほど狂うとは思いませんでしたが、ある程度煩悩を吐き出すことはできたのでもう1ログ作ったらpkmn系はまた眠りに就く予定です
早く配信時期になってくれよォ……そもそも冬までの間ゲーフリを信じて待っていいか分からねぇよ……色々と怖えよぉ……